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こんばんは

 

なんだか、一週間てこんなに短いものだったのか、としみじみしているあこです。

 

昨日、一週間が始まったような気がします

 

もう、週末。

 

 

うーん。

 

あっという間もないなあ。

 

今日ね、嬉しいことがありました

 

ずっと連絡が途絶えていた方と、久しぶりにメールをしました。

 

朝から。

 

 

だから、今日一日中、うきうきしていました。

 

嬉しかった

 

もう、連絡とれないと思って半分諦めていたから。

 

でも、半分諦めなくて良かった。

 

運命だと、思いました。

 

この世界には、こうしている瞬間にも、たくさんの出逢いと別れが生まれているんだろうなあ。

 

そう考えると、わたしたちはものすごい『奇跡』という空間に存在しているのではないだろうか

 

もしそうだというのなら、いつ、どこで、何が起きてもおかしくないのではないだろうか。

 

絶対に出逢うはずのない人と出逢ったって、全然おかしくない。

 

そう思ったのです。

 

『えーそれは有り得ないでしょうよ』

 

そうかもしれない。

 

でも、そうじゃないかもしれない。

 

今日も平凡にいつものようにたんたんとした一日をすごした。

 

でも、いつ、ドラマや映画のような出来事が自分の身におきてもおかしくない。

 

そんな不思議な世界に、わたしたちは存在しているのではないだろうか。

 

 

……そんなことをぼんやり考えながらお洗濯をしていたら、２回も同じ物を洗ってしまいました

 

わはは

 

あこが彼と出逢ったのが運命なら、あの日の別れも、きっと運命だったのだろうか。

 

彼をあれほど愛してしまったのが運命だというのなら、あの日、涙が枯れることがなかったのもまた、運命だったのだろうか。

 

そんなことをぼんやり考えて、ちょっぴり切なくなっていたら、同じ物を２回も脱水してしまいました。

 

いひひ

 

でも、きっと、運命。

 

あのひとと出逢ったこと。

 

あのひととの別れがあったこと。

 

それがきっかけで、きっかけにきっかけが重なって小説に出逢ったこと。

 

読者のみなさんと出逢えたこと。

 

全部、生まれた瞬間に授けられた運命なのかもしれないのではないだろうか。

 

だから、連絡が途絶えていた彼女と、また連絡がとれるようになったのも。

 

運命なんじゃないだろうか�y

 

今日、空がテストで良い点数だったのも、運命なんじゃないだろうか

 

運命だなんて、何を寝ぼけたことを。と笑われてしまうかもしれないけれど。

 

いいの。

 

きっと、運命。

 

そう思うことにします。

 

 

出逢いが運命なら。

 

別れだって、ひとつの運命。

 

別れが運命なら。

 

再会だって、またひとつの運命。

 

 

 

はこぶ、いのち。

 

運命。

 

 

みなさんが幸せでありますように

 

 

�ﾔ�ﾔ