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こんばんは

 

今日は、晩御飯の支度をしている時、ぼーっとしながら椎茸を切っていたら……

 

指を切ってしまいましたあうあう(ρ＿；)

 

最近、夜な夜な恋時雨をまとめたり、書いたりと、夜更かしの女王様になっているからなのかしら。

 

なんて。

 

実は、今、恋時雨が佳境に突入しており。

 

でも、うまく表すことができなくて。

 

だって。

 

ああ、どうしよう。うまく書けない。まあいっか、こうやって書いとこ。

 

とか、妥協したくなくて

 

眠りに就いたのが夜中の２時でした

 

夢を見ました。

 

非常に久しぶりに夢を見ました。

 

うろ覚えで、すごくぼんやりとしか分からないんだけどね、すごくゆったりした暖かい夢だったのです。

 

あれはきっと、雪なんて無縁の南国で。

 

海の水が青いのに、ものすごく透明で。

 

数人の知らない女の子と、数人の知らない男の子が何かを話しているのを、あこが後ろからジーッと見ていました。

 

話は全然きこえないのに、なんだかすごくすごく切なくて、あこは泣いていました。

 

なんだったんだろう。

 

それで誰かに背中を思いっきり突き飛ばされて、そこで目が覚めました。

 

すやすや眠っている空はヨダレ小僧でしたが（笑）

 

夢の中ではあれほど切なくて泣いたはずなのに、目が覚めた時はすごくスッキリしていて、清々しかったのを覚えています

 

これは……何かのお知らせ!？

 

と思いながら１日を過ごしたけれど、変わったことはなく。

 

でも、どうしても夢のことが頭から離れません。

 

みなさんはそういうことってありませんか�[

 

夢って、不思議です。

 

人はどうして夢を見るんだろうね。

 

願望？ なのかなあ。

 

それにしても、あの子たちは誰だったんだろう。

 

何を話していたんだろう。

 

気になるお年頃のあこなのです（笑）

 

昔、お母さんがこんなことを言っていました。

 

『嬉しい夢を見たら、一週間、誰にも話さない方がいいよ。正夢になるから』

 

その話に、幼いながらも胸を踊らせたものです��

 

でも、嬉しい夢を見ると、我慢できなくて、すぐに誰かに話したくなっちゃって。

 

ダメって言われると、ますます言いたくなっちゃったりしてね（笑）

 

今日、嬉しいことがあったよ。

 

あっちゃんちの花壇に、こんなにきれいなチューリップが満開になりました

 

お花って本当にすごい。

 

寒い寒い冬を、土の下でじっと辛抱して、春を待って、こうしてきれいな花をさかせるの。

 

まるで、あなたみたいですね

 

このブログを読んでくださっている、あなた。

 

あなたは強い強い、お花です。

 

あなたはきれいなきれいな、お花です。

 

大丈夫。

 

どんなに辛いことがあっても、あなたはお花だから。

 

見上げれば青空が両手を広げて、あなたを待っています。

 

太陽の日差しが、その涙をかわかしてくれます。

 

風が、悲しみを連れて行ってくれます。

 

だから、一緒にがんばろうねo(^-^)o

 

 

 

ひとりじゃないよ�ﾔ

 

みんなが、いるよ�ﾔ

 

 

あこ